傷跡は見た目だけでなく、心の問題にもつながります。BMCクリニックでは、傷跡でお悩みの方に、美容・整容の観点から傷ができるだけ目立ちにくくなるよう、形成外科専門医による丁寧な診察により、患者様お一人お一人に合った総合的な治療法をご提案しています。
BMCクリニック南青山の傷痕外来・色素形成外来
“治す”を超えて、”美しくする”
傷跡治療でもっと自然に美しく
形成外科傷跡外来
医療アートメイク
美容皮膚治療
- 第1土曜日
- 毎週火曜日
よくあるお悩み
「あなたの傷跡はどれ?」
- 見た目が気になる(手術痕・リストカットなど)
- 引きつれて服が擦れる、動かしにくい(瘢痕拘縮)
- 火傷跡が目立って消えない(色素沈着・盛り上がり・引きつれなど)
- 凹んでしまったところが気になる(ニキビ跡・水疱瘡の跡など)
- 盛り上がっている(肥厚性瘢痕・ケロイド)
- 妊娠線や肉割れ、ストレッチマークが気になる
- がん手術後の傷を目立たなくしたい、乳輪乳頭の再建をしたい
私たちが担当します
【専門医】
日本形成外科学会専門医
日本創傷外科学会専門医
日本形成外科学会専門医
日本創傷外科学会専門医
【指導医】
日本形成外科学会再建・マイクロサージャリー分野指導医
日本形成外科学会レーザー分野指導医
日本形成外科学会形成外科領域指導医
【認定医】
日本再生医療学会再生医療認定医
【経歴】
2019年 鳥取大学卒業
2021年 広島大学 形成外科
国際リンパ浮腫治療センター
2025年 がん研究会有明病院 形成外科
2019年 鳥取大学卒業
2021年 広島大学 形成外科
国際リンパ浮腫治療センター
2025年 がん研究会有明病院 形成外科
【所属学会】
日本形成外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本手外科学会
日本末梢神経学会
日本リンパ学会
BMCクリニックが選ばれる理由
Reason One
治すを超えて“美しさ”に特化
外見の変化が、心と毎日を変えていく。
BMCは、美と心の両方に寄り添います。
Reason Two
専門ナースが行う、再建とカバーのアートメイク
脱毛症・傷跡・術後ケアもおまかせください。
専門ナースが、悩みにそっと寄り添います。
傷跡(瘢痕)とは?
知れば知るほど奥が深い、“見た目の悩み”のひとつです。
ひとつとして同じ傷跡はありません
傷跡は、医学的には「瘢痕(はんこん)」と呼ばれ、ケガ・やけど・手術など、原因や深さ、治療内容、経過時間によって見た目や状態が大きく異なります。
傷跡の原因はさまざま
やけど、外傷、手術、美容整形、リストカット跡など皮膚が傷ついたあと、自然な治癒の働きによって
ほとんどの場合「痕」が残ってしまいます。
目立ち方も人それぞれ
深い傷はもちろん浅くても範囲が広ければ目立ちやすく、整容面での悩みにつながることもあります。
傷跡の種類に合わせて治療法を提案
BMCクリニックでは、豊富な症例を持つ医師が、お一人おひとりの傷跡に合わせた最適な治療をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
傷跡(瘢痕)の種類と特徴
傷跡(瘢痕)は、ケガ・手術・火傷などで皮膚が損傷したあとに半永久的に残る繊維性の組織のことを指します。一口に「傷跡」と言っても、その種類や状態はさまざまで、治療方法も異なります。ここでは、主な5つの瘢痕のタイプについてご紹介します。